では、夜のタリンをご紹介します。
下町の塔の入り口付近には、お花屋さんが並んでいます。
メイン通りをまた、どんどんと町の奥に足を進めると昼間とは違った世界が広がっていく。
ヘルシンキとは違った夜の風景。それはとても感動した。
今日のディナーは、エストニアの家庭料理"ヴェナエマ・ユーレス"で。
日本語で『おばあちゃんとこで』となっている。店内はおばあちゃんの家のようなアットホームな雰囲気で人気のお店らしいです。店内の写真は撮れていません、すいません。
ブルーベリー、焼きリンゴ、シナモン
トリプルできましたか!苦手なデザート。
ここまで来たので、食べないわけには!!
苦戦した〜。(泣)
ゆっくりと食事をした後は、ホテルへ戻る。
いっそう夜が更けて漆黒の夜に明かりが灯されて浮き上がる古い町並みがなんとも言えません。
多分、忘れることはないと思う。